FORTY PERCENTS AGAINST RIGHTS®(フォーティー パーセント アゲインスト ライツ) × ナイキSB 新作コラボスニーカー ブレーザー ロー クイックストライク “クールグレー” & “ラタン” 全2色が登場。 [DN3754-001 / DN3754-200]
WTAPS(ダブルタップス)でも知られるデザイナー西山徹が手がけるストリートブランド「FORTY PERCENTS AGAINST RIGHTS®(フォーティー パーセント アゲインスト ライツ 略FPAR)」と、Nike(ナイキ)のスケートボードライン「Nike SB(ナイキSB)」による最新コラボレーションシューズ〈Blazer Low(ブレーザー ロー)〉が、国内2021年12月17日(金)にFPAR公式オンラインで先行発売予定。SB取扱店では翌日の12月18日(土)より展開し、SNKRSではグレーカラーのみ12月20日(月)にリリースが予定されている。
販売定価: 12,100円(税込)
両者は2019年にAir Jordan 6のシュータンを搭載したコラボDunkをリリース。今回登場するのは、1972年にナイキ初のバスケットボールシューズとして登場した「ブレーザー(Blazer)」のローカットをベースに採用した一足。アッパーは毛足の短いヌバック素材で構築し、シュータンやサイドのスウッシュロゴ、ヒールパッチにはシボ感のあるシンセティックレザー、オーリーゾーンの補強パーツにはパイソン柄のエンボスレザーを使用している。カラーはクールグレー、ラタンの2色が展開。
左足ヒールには「FPAR」、右足ヒールには「NIKE」のロゴを刺繍し、インソールにも両ブランドロゴをプリント。ミッドソールも同系色のカラーで仕上げ、シューズ全体を微妙に色合いの異なるグレー、タンのグラデーションカラーで彩った。また、nikeロゴとfparロゴの限定シューレースデュブレが付属する。
国内販売店舗の追加など、新たな情報は判明し次第随時更新予定なのでお見逃しなく。